よくあるご質問
お客さまからいただくよくあるご質問をQ&A形式でまとめました。
寝姿勢改善パッド「nobiraku Pro∞」についてお客さまからいただくよくあるご質問をジャンル別にまとめてみました。そのFAQに関しては、お問い合わせくださいませ。

購入について
Q. | 学療法士さんが来てくれるんですか? |
A. | カラダの専門家がいる販売店・各種施設でまずはご体験ください。「nobiraku Pro∞」取扱認定を受けた理学療法士など国家資格を有する専門員がお客様にあわせてパーソナライズをいたします。 |
製品について
Q. | 上下裏表とかありますか? |
A. | 基本的に上下裏表はありませんが、カラダの専門家にフィッティング、カスタマイズしたあとは、上下裏表が固定されますので、詳細はご購入の専門家にお問い合わせください。 |
Q. | ハード、レギュラー、ソフト硬さ、6,7,8㎝の太さでは、どれを選ぶ人が多いですか? |
A. | 包まれるような寝心地を重視される方はソフトやレギュラー、柔らかさが逆に気持ち悪いと感じる方や刺激が欲しいと言われる方はハードをお選びになる傾向があります。レギュラーは体圧分散性も高く優しく体にフィットするという結果が出ています。 「筋肉が少なく細身」の方はソフトやレギュラーの硬さからご検討いただいてもいいですし、「ハードが好きだけど凹凸感が気になる」という方は、当たりが強いと感じる部分だけ柔らかい素材に入れ替えることも可能です。 また、太さについては、体重があって体格の大きな方(目安体重75キロ以上)は8㎝、細身で軽量な方(体重49キロ以下)は6㎝がおススメです。標準の7㎝であれば下に何も敷かずにマットレス単体で寝ていただいても底づきしない、充分な厚みとなっています。 太さによって体を刺激する幅が若干変わってきます。 身長159㎝以下の方は6㎝、160㎝~179㎝の方は7㎝、180㎝以上の方は8㎝を目安にご検討ください。 |
使用方法について
Q. | 布団の上に敷くんですか?そのままで使うんですか? |
A. | 今お使いのベッドのマットレスや敷き布団等の上に敷いて、お使い下さい。 高反発系のマットレスや硬めのお布団の方が寝返りがうちやすく、おすすめです。 (低反発系マットには反発力が吸収されてしまう可能性があるのであまり適していません。 |
Q. | シーツはどうしたらいいですか? |
A. | シーツやカバーを使用する場合は、薄めのシーツやカバーを掛けて使う事をオススメします。分厚いシーツやカバーを使用すると青竹踏み構造の凹凸が背中添わず、十分な効果を発揮できない場合があります。 ※専用シーツカバーもご用意していますので、ぜひ、ご利用ください。 |
Q. | 今まで使用していたのマットの上に置くと効果は下がりますか? |
A. | 低反発系のマットの上は反発力が失われる可能性があります。 |
Q. | 枕はいらない想定ですか? |
A. | 低めのまくらがおススメです。連続する青竹踏み構造が、背骨に沿う構造となっていますので、通常より低めの枕、場合によっては枕無しでもお使いできます。 |
Q. | 寝ている間に動いたら意味はなくなりますか? |
A. | 寝返り等、寝ている間の動作が、より効果を高めます。寝返りをすることで凹凸部分が筋肉をやさしく刺激してくれます。 一人一人にあわせて部位ごとにフィットするようマット調整を加えた場合、寝ている間に初期設定した位置から上下にずれることも考えられますが、夜間覚醒時に、快適に感じる寝具のほうが再入眠が良いというデータがありますので、気づいたときに体が「最も寝心地の良いポジションを探して自然に動く」であろうと想定しています。実際に、そういうお声を複数いただいています。皮膚からの外部刺激をうけることで私たちの脳は体の状態を認知します。凹凸刺激を積極的に用いてご自身の体を知り、「整える」生活の一助とされてください。 |
Q. | 使用を控えた方がいい場合はどういう時ですか? |
A. | 【次の方は使用をお控え下さい】 〇腰などを治療中の方や疾病のある方は医師とご相談の上でご使用ください。 〇ご使用中に、身体に違和感を感じた場合は、直ちに使用を中止して、医師にご相談ください。 |